過激な題名の本ですが、なかなかの良書ではないかと思います。 ”禿同”な箇所をいく… 続きを読む『自分は自分、バカはバカ』
南極と言えばペンギンを連想するのですが、それは沿岸部でのこと。この本の舞台である… 続きを読む『面白南極料理人』